<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>新羅三郎（しんらさぶろう）仕入れ日記</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/" /><modified>2010-05-15T19:03:29+09:00</modified><tagline>水戸市や常陸太田市、茨城県内で精力的に古い書籍や歴史資料を掘り出そうとしている水戸市の無店舗古書店「新羅三郎（しんらさぶろう）」の日々のブログです。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>今日の古書仕入れ―学問のひとびと</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=694239" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=694239</id><issued>2010-04-18T14:55:55+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2010-04-18T05:55:55Z</created><summary>今日日曜の古書の仕入れは

水戸市内でも、空襲を逃れた旧馬苦労町で。

なんでも、

お子様が「言語療法」の研究者でおいでで、

都内の大学の教授でいらっしゃるとのこと。

果敢に学べば、

実りは訪れてくる、

とふと思ったのです。


そういえば、

私の大学の先輩が

いつの間にか

東京学...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日日曜の古書の仕入れは<br />
<br />
水戸市内でも、空襲を逃れた旧馬苦労町で。<br />
<br />
なんでも、<br />
<br />
お子様が「言語療法」の研究者でおいでで、<br />
<br />
都内の大学の教授でいらっしゃるとのこと。<br />
<br />
果敢に学べば、<br />
<br />
実りは訪れてくる、<br />
<br />
とふと思ったのです。<br />
<br />
<br />
そういえば、<br />
<br />
私の大学の先輩が<br />
<br />
いつの間にか<br />
<br />
東京学芸大の教授になっておりました。<br />
<br />
先週、毎日新聞の書評欄に載っているのを見かけたのです。<br />
<br />
大学の<br />
<br />
寮では一期、寮長をされていて、<br />
<br />
ぼくはその時、庶務係として、<br />
<br />
ガリ切りをしていたのです。<br />
<br />
このほか、<br />
<br />
都内の私大で教えている同期が二人。<br />
<br />
経済学と人類学と。<br />
<br />
<br />
…みなさん実りの季節です。<br />
<br />
私はといえば、<br />
<br />
まだまだ遠いのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>昨年秋から仕入れチラシを入れさせていただきました。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=687021" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=687021</id><issued>2010-03-28T17:25:46+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2010-03-28T08:25:46Z</created><summary>昨年秋から

水戸市内、

三の丸、城東から、西のはての双葉台までの

上市を中心に

ほとんどのご家庭の郵便ポストに

買取のチラシを入れさせていただきました。

約２万世帯です。

毎日２〜３時間歩きました。

そして、体重は１１キロ落ちました。

ウエストは２サイズダウンです。




この...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨年秋から<br />
<br />
水戸市内、<br />
<br />
三の丸、城東から、西のはての双葉台までの<br />
<br />
上市を中心に<br />
<br />
ほとんどのご家庭の郵便ポストに<br />
<br />
買取のチラシを入れさせていただきました。<br />
<br />
約２万世帯です。<br />
<br />
毎日２〜３時間歩きました。<br />
<br />
そして、体重は１１キロ落ちました。<br />
<br />
ウエストは２サイズダウンです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
この間、<br />
<br />
関心をいただいたのが、約１００軒。<br />
<br />
すばらしい出会いがたくさんあって<br />
<br />
そのことに感謝の言葉を尽くしきれません。<br />
<br />
<br />
春三月、そして四月。<br />
<br />
季節が変わる前の、<br />
<br />
最後の出会いを<br />
<br />
ほんとうに心より、<br />
<br />
心待ちにしています。<br />
<br />
本と<br />
<br />
地域の人々との。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>仕入れから―たくさんの詩集</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=686269" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=686269</id><issued>2010-03-26T18:06:18+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2010-03-26T09:06:18Z</created><summary>今朝は、

市内で、

詩集を大量に仕入れることができました。

著名な詩人がなくなったのです。




仕入れというよりも

いただいた、感じです。




詩集はみんな

すばらしい内容を持っている。

だけど、

「売れない」のは間違いない。

と見つめていたら、

「持っていっていただけるだけでよろ...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今朝は、<br />
<br />
市内で、<br />
<br />
詩集を大量に仕入れることができました。<br />
<br />
著名な詩人がなくなったのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
仕入れというよりも<br />
<br />
いただいた、感じです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
詩集はみんな<br />
<br />
すばらしい内容を持っている。<br />
<br />
だけど、<br />
<br />
「売れない」のは間違いない。<br />
<br />
と見つめていたら、<br />
<br />
「持っていっていただけるだけでよろしいんですよ」。<br />
<br />
というご好意に<br />
<br />
つい甘えてしまいました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ですが、<br />
<br />
古い木の書棚に格納していると、<br />
<br />
感慨が訪れてきます。<br />
<br />
<br />
大学生になりたてのころ、<br />
<br />
池袋西武に「ぽえむぱろうる」<br />
<br />
という詩集専門の新刊書店があって、<br />
<br />
そこで、<br />
<br />
詩集を探すのが、<br />
<br />
楽しみだった自分のこと。<br />
<br />
<br />
<br />
詩がなぜ好きだったか、をふと考えます。<br />
<br />
たぶん、ですが<br />
<br />
感情の「結晶」なんだろうな、<br />
<br />
と感じていたからかもしれません。<br />
<br />
<br />
<br />
詩集で溢れる書棚は美しい。<br />
<br />
決して、売れなくても。<br />
<br />
そのように感じる今日でした。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>つくばライアーの響き公演がまもなく。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=629950" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=629950</id><issued>2009-10-25T16:57:11+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2009-10-25T07:57:11Z</created><summary>　ライアー奏者芝山恭子さんらによる「つくばライアーの響き」公演が１１月７日（土）１４時から、つくば市二宮のつくば恵光寺で開かれます。芝山さんは東京学芸大卒で、北欧滞在中に、シュタイナー教育でおなじみのライアーという竪琴と出会い、帰国後は首都圏を中心に、...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　ライアー奏者芝山恭子さんらによる「つくばライアーの響き」公演が１１月７日（土）１４時から、つくば市二宮のつくば恵光寺で開かれます。芝山さんは東京学芸大卒で、北欧滞在中に、シュタイナー教育でおなじみのライアーという竪琴と出会い、帰国後は首都圏を中心に、演奏活動などを行っているそうです。とてもお美しい方です。私より年上とうかがっておりますが、年齢を感じさせない方です。幼いお子様をお持ちの方はぜひ、一度ご覧になってください。<br />
　なぜなら、「耳を澄ます」ということのほんとうの姿を教えてくれるからです。「空気が変わる」とはなにか教えてくれるのです。<br />
　問い合わせは０２９７・６８・７５３８まで。入場無料です。<br />
　私もそっとお邪魔したいと思っています。<br />
　なお、つくば恵光寺は、洞峰公演北側の辺りかと思います。<br />
　<br />
　今日、ひたち野うしく駅前のスーパーに入りましたが、お客さんの雰囲気が水戸の古いスーパーとはまったく別世界の、おしゃれな人々ばかりだったような…・]]></content></entry><entry><title>原西アトリエ展が１０月２９日（木）から</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=629946" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=629946</id><issued>2009-10-25T16:48:11+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2009-10-25T07:48:11Z</created><summary>　おなじみ原西アトリエさんの個展「秋冬の服展」が１０月２９日から１１月４日まで、いつものアトリエで開かれます。奥村まこと設計のアトリエだけでも必見。今回も既製服にはない魅力、自然素材ならではの質感を表現してくれているでしょう。場所は水戸市米沢町の逆川沿...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　おなじみ原西アトリエさんの個展<strong>「秋冬の服展」</strong>が１０月２９日から１１月４日まで、いつものアトリエで開かれます。奥村まこと設計のアトリエだけでも必見。今回も既製服にはない魅力、自然素材ならではの質感を表現してくれているでしょう。場所は<strong>水戸市米沢町の逆川沿</strong>いの木造二階建て。板張りなのですぐにわかります<strong>。電話０２９・２４４・５２８６</strong>です。一度でよいからのぞいてみてください。女性の方必見ですよ。]]></content></entry><entry><title>原西アトリエ展まもなく</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=559881" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=559881</id><issued>2009-05-08T21:07:37+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2009-05-08T12:07:37Z</created><summary>　水戸市米沢町の「原西アトリエ」では、初夏恒例のアトリエ展が５月１４日から５月２０日まで、開かれます。問い合わせは０２９−２４４−５２８６へ。原西さんの服は麻と綿のオーガニック。化繊は使用していません。染めも自ら手がけます。アトリエ展と称するように、ふ...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject>幸せの種（たね）採集箱</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:medium;">　水戸市米沢町の<strong>「原西アトリエ」</strong>では、初夏恒例のアトリエ展が５月１４日から５月２０日まで、開かれます。問い合わせは０２９−２４４−５２８６へ。原西さんの服は<strong>麻と綿のオーガニック</strong>。化繊は使用していません。染めも自ら手がけます。アトリエ展と称するように、ふだんは制作の場としている空間を開放し、展示即売します。</span>]]></content></entry><entry><title>吉田一穂の詩で五月を感じる。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=554857" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=554857</id><issued>2009-04-28T18:45:35+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2009-04-28T09:45:35Z</created><summary>

古い吉田一穂の詩集を開きます。


「五月」という詩がありました。


　　プラタナスの並木ゆく麦桿帽（イタリアンストロー）の淡い日差し
　　
　　近眼鏡に纏わる射翠しづかな舗石の水の明るさ


五月のきれいな空気感を表現しているようです。

これらは、

現代社会の平板な価値観か...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject>幸せの種（たね）採集箱</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/may.gif" width="283" height="170" alt="吉田一穂「五月」より" class="pict" /><br />
<br />
古い吉田一穂の詩集を開きます。<br />
<br />
<br />
「五月」という詩がありました。<br />
<br />
<br />
　　プラタナスの並木ゆく麦桿帽（イタリアンストロー）の淡い日差し<br />
　　<br />
　　近眼鏡に纏わる射翠しづかな舗石の水の明るさ<br />
<br />
<br />
五月のきれいな空気感を表現しているようです。<br />
<br />
これらは、<br />
<br />
現代社会の平板な価値観からは出てくることのない言葉のように感じます。<br />
<br />
<br />
それより数頁前の「後園」には、<br />
<br />
<br />
<br />
　泪芙藍が、その黄金を浪費する時<br />
<br />
<br />
<br />
とあります。<br />
<br />
輝きが浪費される季節なのでしょうか。五月は。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
昭和２５年刊初版　<br />
井尻正二宛署名有　<br />
吉田一穂詩集「羅句薔薇」<br />
土門拳が肖像写真<br />
１０００部限定　<br />
山雅房<br />
ヤケ、シミ、破れ、裸本<br />
7000円]]></content></entry><entry><title>虚子没後５０年に</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=554019" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=554019</id><issued>2009-04-26T19:19:24+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2009-04-26T10:19:24Z</created><summary>高濱虚子が没後５０年です。

雑誌ではいくつも特集が組まれています。

弊社倉庫には、虚子の直筆がいくつもあります。

おそらく５００点に上るでしょう。

それで、雑誌にはいかにも虚子らしい、

訥々とした、見慣れた筆跡があるのでした。

いずれ、弊社なりの視点で虚子を描くこ...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[高濱虚子が没後５０年です。<br />
<br />
雑誌ではいくつも特集が組まれています。<br />
<br />
弊社倉庫には、虚子の直筆がいくつもあります。<br />
<br />
おそらく５００点に上るでしょう。<br />
<br />
それで、雑誌にはいかにも虚子らしい、<br />
<br />
訥々とした、見慣れた筆跡があるのでした。<br />
<br />
いずれ、弊社なりの視点で虚子を描くことができるかもしれません。<br />
<br />
虚子は、８０歳の高齢にあってなお、頭脳は明晰でした。<br />
<br />
死の１週間前まで、句を作っていたことが、<br />
<br />
弊社に残る資料から明らかでした。<br />
<br />
近日全貌公開予定しています。<br />
<br />
<br />
でも、晩年の虚子については映像にしても面白いのではないでしょうか。<br />
<br />
ふと、そんな気がしました。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>「虚子展」開催！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=344475" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=344475</id><issued>2008-01-01T21:51:15+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2008-01-01T12:51:15Z</created><summary>いつもは倉庫として利用している古い一軒家を会場に
　
「虚子展」を開催しています。

３日まで。１０時〜日没。

絵画１０点、直筆２０点、古道具、詩集などを展示しています。

狭いですし、畳の上です。

しかし、古い家に差し込む冬の光はなかなか面白いです。

ぜひ、おいでくだ...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[いつもは倉庫として利用している古い一軒家を会場に<br />
　<br />
「虚子展」を開催しています。<br />
<br />
３日まで。１０時〜日没。<br />
<br />
絵画１０点、直筆２０点、古道具、詩集などを展示しています。<br />
<br />
狭いですし、畳の上です。<br />
<br />
しかし、古い家に差し込む冬の光はなかなか面白いです。<br />
<br />
ぜひ、おいでください。<br />
<br />
大工町３丁目のセブンイレブンの裏通り。<br />
<br />
内田耳鼻科より東へ４軒目。<br />
<br />
古い家です。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>赤福応援句？高浜虚子の直筆発見しました。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=324538" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=324538</id><issued>2007-11-16T10:54:50+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2007-11-16T01:54:50Z</created><summary>



　苦境にある製菓会社「赤福」を応援するかのように、俳人・高浜虚子の直筆が見つかりました。

　旅は春　赤福餅の　店に立つ　　　　　虚子

　と虚子の句会での直筆短冊です。
　


　保存していたのは、千葉県の俳句結社主宰の浜田波牛さん（故人）で、昨年夏に整理された際に...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject>幸せの種（たね）採集箱</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/shomeikyoshi.jpg" width="170" height="255" alt="虚子の直筆です" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/kyoshitanzaku.jpg" width="170" height="436" alt="昭和３２年ごろの短冊です。" class="pict" /><br />
<br />
　苦境にある製菓会社「赤福」を応援するかのように、俳人・高浜虚子の直筆が見つかりました。<br />
<br />
　旅は春　赤福餅の　店に立つ　　　　　虚子<br />
<br />
　と虚子の句会での直筆短冊です。<br />
　<br />
<br />
<br />
　保存していたのは、千葉県の俳句結社主宰の浜田波牛さん（故人）で、昨年夏に整理された際に、大量の虚子の直筆短冊が発見されました。いずれもが、虚子が直近の弟子たちと定期的に開いていた鎌倉の禅寺での「大崎句会」での句原稿と推察されています。<br />
<br />
　旅立ちの季節にふさわしく、また、何か意気込みのようなものを感じる端正な一句です。<br />
<br />
　赤福さんにとってはどれほどの価値があるかわかりませんが、再出発にとっては応援されているような印象を持たれるのではないでしょうか。<br />
<br />
　保管されていた短冊を見ると、このように虚子の文字が入っているのは珍しいですし、直筆ではないのでは、とする見方に対しては、筆跡をご確認いただければ済んでしまうことのようです。<br />
<br />
　なお、直筆で落款のある書の平均相場は１０万円ほど。<br />
　こちらは、縦１５センチほどの小さな、ほんとうに句会での原稿です。<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>高浜虚子の句</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=323486" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=323486</id><issued>2007-11-13T19:58:32+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2007-11-13T10:58:32Z</created><summary>

わたしどもには明治から昭和３４年まで生きた俳人・高浜虚子の直筆が多数あります。ほとんどが、鎌倉や千葉で開かれていた句会での殴り書きしたような句稿です。この一部しかピントが合っていない句は、

　秋雨の　鎌倉銀座　とか静か

と記されています。
この季節、何度も繰...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject>ラ・ボヤントな私</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/kyoshi.jpg" width="85" height="354" alt="" class="pict" /><br />
<br />
わたしどもには明治から昭和３４年まで生きた俳人・高浜虚子の直筆が多数あります。ほとんどが、鎌倉や千葉で開かれていた句会での殴り書きしたような句稿です。この一部しかピントが合っていない句は、<br />
<br />
　秋雨の　鎌倉銀座　とか静か<br />
<br />
と記されています。<br />
この季節、何度も繰り返し取り出しては眺めています。<br />
文字にも<br />
句そのものにも<br />
味わいがどことなく感じられます。<br />
とつとつとした文字はいかにも虚子。<br />
美しい虚子の書幅は贋物が多いのでご注意を。]]></content></entry><entry><title>霧の朝</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=323483" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=323483</id><issued>2007-11-13T19:51:27+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2007-11-13T10:51:27Z</created><summary>

水戸市千波湖畔、県民文化センターの中の銀杏並木です。
土曜日日曜日と冷たく寒く暗い雨で、月曜日の朝はしばし濃い霧に覆われましたので、早朝に撮影してきました。毎年１１月から１２月にかけて、濃い霧が発生する朝があります。かつて「歳時もの」の記事のために撮影し...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject>ラ・ボヤントな私</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/1112.jpg" width="1152" height="1728" alt="" class="pict" /><br />
<br />
水戸市千波湖畔、県民文化センターの中の銀杏並木です。<br />
土曜日日曜日と冷たく寒く暗い雨で、月曜日の朝はしばし濃い霧に覆われましたので、早朝に撮影してきました。毎年１１月から１２月にかけて、濃い霧が発生する朝があります。かつて「歳時もの」の記事のために撮影していたことを思い出しました。]]></content></entry><entry><title>水戸の夜明けです。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=275606" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=275606</id><issued>2007-07-24T04:28:29+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2007-07-23T19:28:29Z</created><summary>



　今朝は早起きしました。
　外が明るくなりはじめたころに、14階から日の出の方角を眺めます。
　ほんとひさしぶりに夜明けの時間に起きています。

af=peachpeach&amp;item=19827&amp;url=kyonpime.web.fc2.com%2F&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;日給１０万円？！前代未聞のアフィリエイト解禁…...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/yoake1.jpg" width="454" height="302" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/yoake2.jpg" width="454" height="302" alt="" class="pict" /><br />
<br />
　今朝は早起きしました。<br />
　外が明るくなりはじめたころに、14階から日の出の方角を眺めます。<br />
　ほんとひさしぶりに夜明けの時間に起きています。<br />
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af=peachpeach&item=19827&url=kyonpime.web.fc2.com%2F" target="_blank">日給１０万円？！前代未聞のアフィリエイト解禁…パソコン初心者の女子大生が３日間の簡単な作業で月収３００万円以上稼いだ！！</a>]]></content></entry><entry><title>花の名前を知るのなら…</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=269405" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=269405</id><issued>2007-07-09T09:29:10+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2007-07-09T00:29:10Z</created><summary>

　七月の夕暮れ時を歩きます。街中でも花を眺めては立ち止まるのですが、草花の名前が中々分からずに済ませてしまうことがありがちですが、「歳時記」は、植物図鑑よりも、季節の花の名前を知るには格好の書物なのです。山本健吉監修のものもよいのですが、既に絶版になっ...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hana.jpg" width="482" height="369" alt="" class="pict" /><br />
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　七月の夕暮れ時を歩きます。街中でも花を眺めては立ち止まるのですが、草花の名前が中々分からずに済ませてしまうことがありがちですが、「歳時記」は、植物図鑑よりも、季節の花の名前を知るには格好の書物なのです。山本健吉監修のものもよいのですが、既に絶版になっている「角川大歳時記」が一番かもしれません。<br />
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　しかし、ガストン・バシュラールの「空と夢」には、学者さんに星座の名前を叩き込まれたおかげで、想像する力が消えてしまった少女の話が出てきます。<br />
　名前を知ることと、イメージする力、は両立しないようなので、こまったものです。<br />
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<a href="http://s15.j-a-net.jp/gateway/click.cgi?a=181789&d=88998&u=" target="_blank"><img src="http://s12.j-a-net.jp/gateway/s_image.cgi?a=181789&d=88998&u=" width="224" height="33"  border="0"></a>]]></content></entry><entry><title>街歩きの合間に</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.peachpeach.com/?eid=264006" /><id>http://blog.peachpeach.com/?eid=264006</id><issued>2007-06-26T15:58:31+09:00</issued><modified>2010-05-14T15:00:00Z</modified><created>2007-06-26T06:58:31Z</created><summary>　五月の連休前後から、水戸市内、特に「上市」と呼ばれている地域を少しづつ歩いて、個人のお宅の郵便受けに「書籍買取いたします」というメッセージを印刷したはがきを投げ入れています。

　なかなか辛い作業なのですが、時に人との出会いがあって、気持ちが豊かになるこ...</summary><author><name>新羅三郎しんらさぶろう</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　五月の連休前後から、水戸市内、特に「上市」と呼ばれている地域を少しづつ歩いて、個人のお宅の郵便受けに「書籍買取いたします」というメッセージを印刷したはがきを投げ入れています。<br />
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　なかなか辛い作業なのですが、時に人との出会いがあって、気持ちが豊かになることがあるのです。やがて、地域メディア再建のときに改めて「取材を」とお願いするかもしれないのですが、歩いてみれば、地域の素晴らしさをしっかと感じることができるのです。<br />
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　例えば、ある薬局店主。はがきを持参してみると、介護用品を発明し、特許も取得したばかりとか。だいぶ長話になりました。「こんなひとがいる」と驚く感受性はまだまだ敏感です。<br />
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]]></content></entry></feed>